故郷の薬剤師の仕事の募集を見つけて転職した

薬剤師の転職サイトに依頼

都会の病院で薬剤師をシていました / 薬剤師の転職サイトに依頼

田舎で良い仕事の募集があったら、応募しようと思っていました。
ネットで時々仕事を探したのですが、自分に合ったものは見つかりませんでした。
ずっとやってきた仕事が気に入っていたので、それと似たような仕事を探してしまうのです。
しかし、田舎でそのような仕事の募集を見つけるのはほとんど不可能でした。
大きな病院が少ないですし、年収も下がります。
年収にはこだわらないつもりでしたが、あまりにもそれが下がる仕事は嫌だと思いました。
母が肺炎になって入院した時に、田舎に帰りました。
幸いひどい肺炎ではなく、退院できたのですが、母はやつれていました。
そして寂しそうでした。
そんな姿を見たので、都会の仕事をやめることに決めました。
どんな仕事でもいいので田舎で見つけて、転職することにしたのです。
そのように決心するとどういうわけか良い仕事が見つかるようになりました。
私が選んだのは病院のパートの仕事でした。
病院の仕事なので、自分の経験が生かせるような気がしました。
週に3日働くだけの仕事で、それ以外の時は母の世話をできます。
パートに転職すると、年収は大幅にダウンしてしまいます。
でも、貯金があるので生活に困ることはありません。
パートの仕事ですが、時給自体は高いのでまとまったお金は稼げると判断しました。
母にそのことを電話で伝えると、泣いて喜んでくれたので、ほっとしました。
転職するのは想像していた以上に大変でした。
田舎の病院なので、面接日を決めるのも簡単ではありません。
登録していた薬剤師の転職サイトに依頼して、事務的な手続きを代行してもらいました。
これは本当に助けになりました。
そのおかげで、私は勤めていた病院を無事に退職できたのです。
面接のときは母のことを正直に話したら、理解してもらえたので良かったです。
今はその病院でパートをしています。