故郷の薬剤師の仕事の募集を見つけて転職した

都会の病院で薬剤師をシていました

ずっと都会の病院では働いていました。
女性が都会で生活していくのは楽ではありませんが、薬剤師の仕事だったので、経済的な余裕がありました。
最初働き始めた時の年収は400万円台でしたが、20年近く働いたので年収は700万円程度になっていました。
病院の薬剤師として働いていました。
変化のない仕事のように思われますが、そんなことはありません。
医学は年々進歩しているので、勉強をしていかないとスキルアップができません。
うちの病院はみんな勉強熱心で、勉強会もよく開かれていました。
スキルを高めたい人には良い職場だったと思います。
ずっと働いていたので、管理の仕事も任されるように、人事を担当することもありました。
人間相手の仕事なので難しかったのですが。
良い勉強になったと思います。
この仕事は薬の知識を身に付けることが第一ですが、それだけでは、良い仕事をすることはできません。
人間と接する技術も磨かないといけないのです。
定年まで勤めるつもりでしたが、母の願いによって、その希望を変えることになりました。
私の父は40代で亡くなったので、母は一人で田舎の家で暮らしていました。
若いうちは一人暮らしも気にならないようでした。
社交性のある人だったので、友達と旅行に行ったりして、一人暮らしを楽しんでいたようです。
ところが、歳をとって腰を痛めてから気が弱くなってしまいました。
腰が痛いと動くのが大変なので、一人で暮らすのが心細くなったのだと思います。
私の家に何度も電話をかけて、田舎に帰って来るように懇願するようになりました。
母の気持ちは痛いほど理解できました。
心配も大きくなっていきました。
それでも仕事があるので、簡単に田舎に帰ることはできません。
薬剤師の仕事は生きがいなので、やめることはできませんでした。
それでも転職は考えるようになりました。

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